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グローバリング・イノベーションセミナー - 偶然から必然へ -(1/10開催)

セミナー 

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詳細 グローバリング株式会社様主催により、「Joy,Inc」の著者リチャード・シェリダン氏をゲストスピーカーとして迎え、ビジネスセミナーを開催いたしました。 働き方改革について、現状と目指すべきものを学びました。 
開催要項 1/10 グローバリング・イノベーションセミナー -偶然から必然へ-  >>
スピーカー

■スピーカー

リチャード・シェリダン 氏
メンロイノベーション CEO
稲垣 公夫 氏
グローバリング株式会社 代表取締役
柴田 芳樹 氏
技術講演スピーカー
日時 2018/01/10(水)14:30-19:30(開場14:00)
会場 イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA 1F

◎第一部

まずリチャード・シェリダン 氏より、「Build a Workplace People Love ? Just add Joy」と題して、ユニークな経営哲学をご紹介いただきました。

社員が仕事に喜びを感じる環境を作ることが出来るかを追求した結果、社員の喜び・顧客の喜び・企業の成功の3つを達成しているシェリダン氏。

手法の一例として、常に二人一組で作業を行うことが挙げられました。

ベテラン社員と新人社員でペアを組むと、仕事を進めていく中で様々なことを学び、新人でも最前線で失敗なく活躍できるので、結果的に満足度もあがると解説。

そのような手法を書いた著書「Joy,Inc」に感銘を受け、連日世界中から多くの人が彼のオフィスに見学に訪れているとのことです。

リチャード氏が、会社や社員について語っている姿こそが「Joy」そのものでした。

次に、稲垣 公夫 氏より、「イノベーションを確実に成功させる働き方改革」と題して、真の働き方改革について語られました。

リーン製品開発と顧客価値理解を深めるジョブ法(JTBD)をいかに使いこなせば、イノベーションの成功確率を高めることが出来るのかを、具体的なステップで解説していただきました。

稲垣氏は、「顧客視点の開発をすると提案の質の向上となり、それが作業時間の短縮に繋がることになる。それが結果的に労働者の満足と、事業の成功になる。」と唱えています。

製品視点から顧客視点への徹底的な転換による経営革新、大量生産型の開発から本質的な創造的活動への転換による開発革新を学びました。

最後は柴田 芳樹 氏より、「創造的活動への変革を目指すソフトウェア開発革新」と題して、自身の実施例も踏まえ、コンピュータの自動化がもたらす働き方改革について語られました。

話の中では、シェリダン氏の「Joy,Inc」の言葉も引用しながら進められました。

テスト駆動(テストファースト)開発と継続的インテグレーションは、ソフトウェアの開発で自動化が進み、そのことにより開発者が多くの時間を別の活動へ費やすことに繋がりました。

「作業はコンピュータに、人は創造的な活動を」との言葉で締め括られました。

◎第二部

第二部は、リチャード・シェリダン 氏と稲垣 公夫 氏による「喜び経営と開発確認」と題した対談が行われました。

対談では、特にシェリダン 氏の人材の採用方法について掘り下げられました。

ペアを組む手法を実行する上でも、採用の段階での見極めは肝心とのことで、何段階にも分け様々な角度からテストが行われるとの事でした。

「日本でこの方法が可能か?」という稲垣 氏からの質問に対しては、冗談めいた顔で「難しいでしょう」と笑いを誘っていました。

イベントの最後に、CSW事業部 総括プロデューサー 戸田 裕昭より、CSW事業の考え方や現在の取組みと共に、現在実行している働き方改革について説明させていただきました。

みなさま、お忙しい中ご参加いただきまして、ありがとうございました。

■イトーキCSW事業部についてはこちらから>>



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